Happy Wellness Interview

日本と海外でモデルの仕事をしています。
ミカノのモデルは2024年からで、モデル仲間のJUNさんにミカノを
紹介されました。

モデルの仕事を始めたのは7歳の時でした。
幼少期を過ごしたアルゼンチンの小学校でスカウトされ、
キッズランウェイに出演しました。
ステージは華やかでしたが、とても恥ずかしかったのを覚えています。

5年前、アメリカにいる友達に会いに行った際、モールでスカウトされ
モデルの仕事を再開しました。

ジムでは毎回ストレッチ、ウェイトトレーニング、有酸素運動をセットで
行うので、長い時は3時間ほど過ごします。 汗をかいた時にウェアの生地が肌にくっつくのがずっと気になっていました。

ジムでミカノのウェアを着てみたら、いくら汗をかいても生地が貼りつかず通気性が抜群なことに気づきました。

しかもどんな運動でも動きやすい。他のブランドにはあまりない色柄や
デザインが豊富で、「ジムでもかわいいウェアを着たい」と思っていた私にぴったりでした。

ミカノには好きなウェアがたくさんあります。
新商品の中にあった、肩の布地がクロスしていて、動くとちらりと肌が
見えるデザインも良いなと思いました。

今シーズンは黄色をトレンドにしているようで、ひまわりのモチーフが
印象的でした。少し前のものでは、青いアイスランド柄も好きです。

スポーツウェアは黒やベージュといったシックなものが多い中、ミカノの色使いは目を惹きます。ジムでミカノのウェアを着ていたら、お友達に
褒められました。

私はタイトなシルエットが好きなのですが、ミカノは身体にフィットした
デザインでも動きやすいのがすごいです。
ミカノのウェアにいつも感じるのは、綺麗にみせるだけでなく、
自分らしさも出せることです。

かわいいウェアはそれだけでつらいトレーニングのモチベーションを
上げてくれますよね（笑）
気に入ったウェアを着て自分の好きなトレーニングを続けていると、
ボディラインが理想に近づくと同時に、身体や心も健康になってきます。

健康であることは、自分の気持ちや意思を素直に表現できる機会を自然に増やすと思うんです。
そんなきっかけをつくってくれるのが、ミカノのウェアだと思っています。

たくさんの人にインスピレーションを与えられるモデルを目指して
モデルの仕事でいつも感じているのは、出会いや経験への感謝です。

これまで仕事を通じて、たくさんの素敵な人たちに出会うことができました。また毎回撮影で得た経験は、自分の大切な糧になっていることを感じています。

2025年4月にはミカノのカタログの表紙を飾ることができました。
モデルとしてどこまで商品のインパクトを創り出すことができるのか、
自問自答しながらの撮影でした。
これからもモデルとして、たくさんの人にインスピレーションを与えられるような存在を目指していきたいと考えています。

Vanesa

身長：165cm

vol.69からミカノモデルを担当
4ヶ国語を使いこなし海外でも幅広く活躍中
カタログ/広告/ビューティー/ファッションショー/映画

■趣味
アイススケート/ウェイトトレーニング/ハイキング
■ミカノお気に入りのウェア
ハイカラーサムホールフィットジャケット＊バニーピンク
（Vol.70 70751-237-5959）